あおもり藍

一覧へ
AOMORI BLUEは新しい藍染の世界 より深くより鮮やかな青、ほのかな草のかおり
青森の藍染の歴史は古く17世紀までさかのぼります。
江戸時代の津軽藩士たちは、藍を育て藍染を生業として深く生活に取り入れ 幾世代にも受け継いできました。
しかし、大正期、時代の変化とともに青森藍染の歴史は完全に消えてしまいました。
それが復活したのは、2003年古い藍染の道具が発見されたことがきっかけでした。
そして10年の時を経て、タデ藍の葉をパウダー化して染料を作る独自の技術を開発し、 タデ藍という植物が秘める驚異的な力をそのまま損なうことなく 引き出すことに成功したのです。
より深く、より鮮やかな青、そして強い抗菌防臭作用と抗酸化作用。
宇宙飛行士山崎直子さんが国際宇宙ステーションで着ていた美しい藍色の ポロシャツもAOMORI BLUE。
その品質の良さから、宇宙服にも選ばれました。
国のクールジャパン戦略事業で開催されたニューヨークの展示会にも 日本の代表として登場したAOMORI BLUE。
いま世界の人々に注目されています。

88あおもり藍 + 手縫いハンド

エフキャリー/あおもり藍Aomori-ai 無地/あまいろ
17,000円
(税込18,700円)

エフキャリー/あおもり藍Aomori-ai 無地/はなだいろ
17,000円
(税込18,700円)
ここでは、豊富な種類の「ふろしき」と「ふろしきハンド」組み合わせの中から、当店おすすめの「ふろしきバッグ」を提案しております。
-
17,000円(税込18,700円)あおもり藍産業協同組合
-
17,000円(税込18,700円)あおもり藍産業協同組合